株式会社ゴールドスターワークス
Camera
SONY XDCAM
PXW-FS7K
Camera
SONY PXW-Z150
Camera
HXR-NX70J
OSMO+
Camera
Nikon D750
Camera
Camera
SONY α7sⅡ
Camera
GoPro HD HERO2 Motorsports Edition
LENS
CANON KH10ex3.6 IRSE
LENS
Zunow WHV-075
LENS
AF-S 28-70/2.8 ED Dタイプ
LENS
NIKKOR AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
Nikon AF MICRO NIKKOR 60 f/2.8
LENS
Camera
SONY HVR-S270J
Grass Valley
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア
EDIUS Pro 8.5
EDIUS Pro 6.5
Adobe Creative Cloud
■Adobe Photoshop CS6 Extended ■ Adobe Illustrator CS6
■Adobe Muse ■ Adobe InDesign CS6
■Adobe Photoshop Lightroom 4 ■Adobe Dreamweaver CS6
■Acrobat XI Pro ■Adobe Flash Professional CS6
■Adobe Flash Builder 4.7 Premium ■ Adobe Fireworks CS6
■Adobe Premiere Pro CS6 ■Adobe After Effects CS6
■Adobe Audition CS6 ■Adobe SpeedGrade CS6
■Adobe Prelude CS6 ■Adobe Encore CS6
■Adobe Bridge CS6 ■Adobe Media Encoder CS6
■Adobe Photoshop Touch ■Adobe Touch Apps
■Adobe Digital Publishing Suite Single Edition
Sound Software
steinberg : WaveLab Studio 6
: FL STUDIO
株式会社フックアップ
SONY : ACID Music Studio 6.0
3DCG
e frontier : Shade 10
Encode & Authoring
PEGSYS
TMPGEnc Authoring Works 6
TMPGEnc Video Mastering Works 6
TMPGEnc 4.0XPress
EasyRIG MINI strong(耐荷重4〜6kg)
PROTECH FS-305
SONY WRR-861
SONY WRT-822
SENNHEISERMKH416P48U3
Rycote MMS-2
Rycote RWS-4J
SHURE SM63L
SONY ECM-88BC
Panasonic BT-LH1700W
SONY ポータブルモニターLPM-770BP
Blackmagic Design
Video Assist 4K
Video Assist 5インチ 12G HDR
Konova Slider K7 Series
KONOVA Radial Dolly
Manfrotto 529B ハイハット
PROAIM Swift Dolly
Cineroid L10C-VC
業務用LED VIDEOLITE
LED312DS
業務用LED VIDEOLITE
LED144AS
SONY ECM-680S
EPSONLCD PROJECTOR EMP-835
150インチスクリーン
YAMAHA / MGP16X
MACKIE ProFX8
バッテリーライト
Blackmagicdesign
Mini Converter
Analog to SDI
SONY
BLU-RAY DISC/DVD PLAYER
BDP-S480
ひな壇
■Canon XL H1
このカメラは、担いだ時のバランスが悪くカメラの重量を腕で支える感じになる。
またENGタイプのカメラのように厚みが無い為に肩の上で固定出来ない問題を解決するために、
耳宛を制作してみました。
ヘッドホンの片方をバラし、跳ね上げ式のアームを自作して取り付け加工。
これでカメラを頭に押し当てる事が出来るようになり、安定感が大幅にアップしました。
一応、音声をモニターする事も出来る様にしています。
■ハンディカメラ
ハンディカメラを使う時に、しっかりホールドして撮影する事が出来ないかと
制作したアダプター?
曲げ加工した鉄板に三脚アダプター、ハンドル等を取り付けてみた、
後ろに伸びる棒は、壊れたスチル用の三脚の脚。
肩にも乗せれるし、脇にも構えることが出来る。・・・が重い
結局一度も現場で使うことなく解体となった
■ポータブルモニター
SONY ポータブルモニターLPM-770BP
お世話になっているプロダクションの社長様から、
このモニターとほぼ同じ大きさのモニターにスタンドを着けてくれないかと依頼があり制作した。
作ってみると意外といい感じだったので、うちのモニター用も作ってみた。
アルミアングルを曲げ加工し比較的簡単に完成。
手曲げなので正確な寸法にはなっていないが上出来!
これは結構便利で現在も大活躍をしている一品。
雨の日の取材にレインコートは必須だけど、レインコートは雨の日だけ使うかというと、そうとは限らない。
釣りの取材など、晴れた日でもこのレインコートを使っていた。
一日カバーを付けていると困るのが、ショルダーベルトが無い事。
移動が多い取材時には特に辛かったので、レインコートにショルダーベルトを取り付ける加工をした。
脱着が簡単に出来る様に工夫をしながらアダプターを作り、カバーの外側にベルトが掛けられるようにした。
レインコートにボルトを通すための穴を開けるのが、思った以上に大変だった。 想像以上に丈夫な素材である。 何とか防水も施し、移動時には大変楽になった。
また、レインコートを着けたまま担ぐと、肩の部分が滑りやすくなり、なで肩の自分には結構辛かったので、
底の部分に滑り止めのシートを縫いつけて運用してます。
■レインコート
■カムライト
プロテックのUC-D200
小型のカムライトで重宝している
最近はLEDライトが主流になってきてるけど、弊社ではまだまだこのライトが活躍してます。
普通に使う時にはいいけど、インタビューなど被写体に近づいて撮影する時は、
光量が強すぎるので跳ね上げ式のフィルターを制作しました。
かなり便利です!
■カムライトホルダー
プロテックのUC-D200に跳ね上げ式のフィルターを付けたのは良いけど、
持ち運びが不便になった~ ので 専用?ケースを作った。
パンチ穴の空いたアルミ板を曲げ、テープで止めただけの簡単な物。
強い力がかかれば潰れてしまうけど扱いに気をつければ、バック等に入れて持ち運んでも大丈夫。
■バッテリーホルダー
ハンディカメラでカムライトを使いたい時の為に制作したバッテリーホルダー。
IDXのVプレート(P-V2)の裏面にベルトに掛ける為のフックを取り付け、Dタップからスパイラルケーブルでカムライトに電源を供給。
接続を簡単にする為に、秋葉で探してきたコネクターをケーブルの途中に半田付けし、ケーブルが引っかかったりした時には簡単に抜け、機材を傷めないようにしてある。
このコネクターをカメラ側のDタップケーブルにも付けておけば、カムライトを使いまわすことが可能となっている。
■インカム
舞台収録の時には、必ず必要なインカム 弊社では PROTECHのFD-300Aを使用している。
このインカム、ヘッドホンの部分が簡単な作りの為、大音量の収録の時には聞き辛い事が多かった!
そこで、イヤホンを接続できるようにしてモニターはイヤホン、マイクは従来のヘッドセットを使えるように改造?してみた。
ヘッドセットの端子を調べ、スピーカー用の音声を別に引き出しイヤホンを刺せるように、中間ケール・コネクタを制作! この方法だと、喋る時だけマイクに口を近づければオンで喋れるので、マイク音量を下げる事で、
外部ノイズが入りにくくなり結果的に、よりクリアーな会話を実現できる・・・・と思っている。
■ストロボアダプター
以前テレビで最年少パパラッチとして紹介されていた(名前は忘れたけど)
少年が持っていたカメラのストロボが、上ではなく横に付いていた。
おお~ カッコいい と思い調べてみると、既製品でアダプターが販売されていた。
やっぱり買うより作ったほうが楽しい! ということで、アルミを曲げながら制作してみた。
まあなんとなく、それらしくはなったけど・・・
最初の頃はこのスタイルで写真を撮っていたカメラマンも、やはり使い勝手が悪いのか、最近は機材棚の飾りになっている・・・。
■カメラドリー
インドのメーカーから直接購入した PROAIM Swift Dolly
比較的簡単に組めるシステムだが、レール部分は小さめのボルトを何本も使い固定する仕組みになっている。
これをもっとスピーディーにレールを敷けるようにしようと、改良してみた。
枕木の上にレール受けを幅を決めて両側に取り付たものを何本も作り、その上にレールを置くだけで、
瞬時に幅の決まったレールが敷ける というもの。
あとは、枕木の置く場所や数を調整しながら高さを合わせていけばいい。
これだと、他の丸パイプでも応用が利くので、もっと長いレールを作りたいな・・・と思案中。
■ポンチョ
取材時レインコートが必要なのは、カメラだけではなく人間も必要になります。
そこで不便に思っていたのが、音響の仕事の時の雨・・・
ミキサーを首に掛けているので普通のカッパが使えない。
そこでポンチョ これならミキサーごとすっぽりとかぶる事が出来る・・・がミキサーが見えなくなるし、操作も出来ない。 それならと考えたのが、胸元に透明な窓と外から手を突っ込めるもう一つの袖、かなり見にくいが、ミキサーのレベルを何とか確認出来、必要な時には横に付けたもう一つの袖から、逆に手を突っ込んでレベルを合わせる事が出来る優れもの?
■スライダードリー?
レールスライダーを自作出来ないかと格闘してみた作品?
アルミアングルを組み合わせていけば出来るんじゃないかと思いやってみたけど、
正確に穴を開ける事が難しく苦労をしながら制作。
しかし 転がり抵抗が少なすぎて滑らかな移動が難しい。
レールはアルミCチャンネルを使用してみたけど、レール自体の「ねじれ」が発生しカメラが微妙に揺れる。
もっともっと改良が必要です。
■BDプレイヤー
現場で頻繁に使用するブルーレイ プレイヤー
民生機だから持ち運びが非常に不便だったので、
1Uのラックに入れ込む加工をしてみた。
ラックに取り付けるためのアルミプレートを曲げ加工する。
問題は、このプレートをどうやってプレイヤーに取り付けるか!
当然ねじ穴等はないし、下手に穴を開けるとプレイヤー自体が壊れる可能性もある。
そこで思いついたのが、コの字のアングルをプレイヤーの横から差込、
プレイヤーを挟み込んで止める、そのアングルにラック用のアングルを止めるやり方。
プレイヤー自体が非常に軽い事もあり、しっかり固定する事に成功。
これで持ち運びが便利になり、前後の蓋を開ければ即運用開始!
非常に便利です!
■HVL-20DW2 ビデオライト修理
現在は生産終了になているビデオライトHVL-20DW2弊社にも1台あるけど、このライトの修理を依頼された。
修理個所は、シューに差し込むプレート破損
このライトのプレー
トはプラスチックの
為、横の力が加わると折れてしまう。 こうなるとカメラへの取り付けが出来なくなるので、何とかならないか・・・と言った内容だった。
今回は、昔使っていたLPL L2332の足の部分を流用する事にした。
シュー取り付け部分だけを切断し取り付け穴をあける。
ビデオライトの足の部分を取り付け、本体を元に戻して完成!
久々の工作で楽しかった!!
■簡易マッドボックス
ヤフオクで安く手に入れた、簡易マッドボックス
このままでは使えないので、
ロッドサポート等を作ってみることにした。
ちょうどいいアルミパイプがあったので、これを使うロッドの受けをアルミ板を曲げて制作。
余っていたベースを使い試行錯誤!
なんとか形にする事に成功!
■Anton/Bauer Ultralight
アントンバウアーのビデオライトが中古で安く手に入ったので、前々からやってみたかったLED化にトライしてみた。
使うLEDライトは、車のルームランプ用のモノ
これだと12V仕様なので、そのままバッテリーでいけるんじゃないかと思った。
なるべく、ライト本体を壊さないよう(いつでも復帰出来るよう)な方法を考える。
写真のようにカプラーで接続し、本体はアルミプレートに貼り付ける。 思ったより明るい!
後は、シューに取り付ける部分がプラで弱そうだし
差し込みがめんどそうなので、ここを改良する予定
■SONY PXW-FS7K Vマウントバッテリー装着
このカメラに、Vマウントバッテリーが使えるように
バッテリーアダプタを取り付ける事にした。
もともとアクセサリーで存在するが、お値段が22万と
とてもお高い・・・ので自作開始!
ライトウェイトロッドサポートは後ろにもロッドが
装着出来るのでこれを利用する。 ネットでベースブロックを購入、ロッドは短くて良いので15mmアルミ
パイプを使用、一応15mmとなってはいるが正確に
図ってみると少しオーバーしていて入らない!
仕方ないので周囲を削って径を細くした。
後はアルミ板を曲げてアダプタを取り付け装着
なかなかシッカリしていて完璧!
Dタップから外部電源端子をつなぐケーブルを自作
カメラ側に差し込む電源端子の容量が2Aの物しか
見つからず少し不安もあるが、とりあえず完成!
肩に乗せた時のバランスも良くなった。
メタルブレーキ
主な使用工具
卓上ボール盤
エアーコンプレッサー
■SONY α7sⅡ
α7Ⅱに SMALLRIG の木製ハンドルグリップ等、色々取り付けてみた!
実際使ってみるとRECボタンが押しにくい! というか指が届かない!
何か方法はないものかと色々考えた結果、延長ボタン?を作る事にした。
材料は、バネ・アルミ棒・フック・PCの外蓋を止めるネジ。
カメラを傷つけない用にすること。カメラの取り外しが容易に出来ることを前提に写真のように部品を加工して製作。 SMALLRIGのゲージに一か所だけ穴を空けて取り付け!
見てくれは良くないけど、親指で軽く押せばRECが容易に出来るようになった。
カメラ側のRECボタンを傷つけないように
先端にラバーを取り付けてます。
カメラ・レンズ
ソフトウェア
使用機材
D I Y
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